ついつい、甘いものに手が伸びてしまう…そんなことありませんか?実は、甘いものを食べ続けると、うつの症状を招いたり、甘いものに依存してしまうという危険性があります。うつ病と診断された私も、1つチョコレートを食べると、「もう1個、もう1個…次で最後…」と食べ始めると止まらない時期がありました。

ではなぜそんな状態に陥ってしまうのか?その原因を、美容にも良いおススメのおやつとともにご紹介します。

甘いものを食べるとホッとするのは一時的な効果

甘いものを食べると幸せな気分になったり、ホッとしたりしますよね?午後のひとときに、チョコレートと紅茶でおやつタイム。至福のひと時です。

では、この幸福感や安心感はずっと続くのでしょうか?

答えは「No」です。

甘いものを食べた後の安心感は、一時的にセロトニンという脳内物質の分泌量が増えることで起こります。また、甘いものを食べることで得られる幸福感はドーパミンの分泌によるものです。ただ、これはあくまで一時的なもの。

つまり、甘いものを食べても「幸せな気分」、「落ち着く状態」は持続しないということです。

すぐに元の状態に戻るので、またその幸福感や安心感が欲しくなって、甘いものを食べてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

『ストレス解消のための甘いもの』はストレスを感じている状態と、甘いものを食べて幸福感、安心感を感じている状態の落差が激しいので、どんどん悪循環にはまってしまいそうですね。

 

なぜ甘いものの誘惑に勝てなくなる?

一時的に「幸せな気分」、「落ち着く状態」になるのは分かったけど、もとに戻るだけなら、依存はしないような気がします。なぜこんなに誘惑に勝てないんでしょう?

 

それには血糖値が関係しています。

 

甘いものは糖質でできていますよね。糖質をとることで血糖値は上昇します。

上昇した血糖値を下げるためにインスリンが分泌され、血糖値が下がるのですが血糖値が下がるときに

  • イライラ
  • 不安感
  • 空腹感

を感じることがあります。これを解消するために、「幸福感」や「安心感」を求めて、また甘いものに手が伸びてしまうため、なかなかその誘惑に勝てないのです。

 

繰り返すことでどんどんはまる悪循環

何度も甘いものに頼ってセロトニンドーパミンを分泌し続けると、だんだんと少しの量の甘いものではセロトニンやドーパミンを分泌できなくなります。

そうなると、1回に食べる甘いものの量が増えて、血糖値の上昇はさらに急激になります。その結果、血糖値の低下も急激になりイライラや不安感、空腹感も感じやすくなるという仕組み。

また、セロトニンを作るための栄養素を補給せずに甘いものに頼ってセロトニンを分泌し続けると、セロトニン自体が作れなくなってしまうのでうつの症状を引き起こし、一時的な幸福感や安心感を求めて甘いものに依存してしまうというわけです

 

おススメのおやつはナッツ

甘いものがダメなら、何を食べたらいい?イライラしたら甘いものが食べたくなる…

という方におススメしたいのが

 

ナッツ

 

気分を落ち着かせてくれるセロトニンの分泌を増やすには、トリプトファンというアミノ酸が不可欠です。このトリプトファンがナッツには含まれています。

また、ナッツは栄養価が高く、アンチエイジングにも効果的とも言われています。

うつママ

美容にも良いなら、小腹がすいた時の食べ物をナッツに変えてみても良いかな?と思えるよね。

ただ、トリプトファンだけではセロトニンは作られません。セロトニンを作るには、ビタミンB6の摂取も必要です。ナッツにも微量ながらビタミンB6は含まれますが、バナナと一緒に食べると、ビタミンB6を一緒に摂取できるのでおすすめ。

ナッツを使った簡単レシピ
料理名:バナナとグラノーラのヨーグルト
作者:iihi009
■材料(1人分)
ヨーグルト / 150g
バナナ / 1/2本
砕きナッツ / 20
ドライフルーツ(大きいものは刻む) / 20g
蜂蜜 / 大さじ1
■レシピを考えた人のコメント
ナッツの焼き方などは
だいすけ3 の「手作りグラノーラ」をご参照下さい。
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うつママ

ナッツだけでなくヨーグルトにもトリプトファンが含まれているので、とても良い組み合わせのメニュー。朝ごはんにも良さそう。

レーズンにはミネラルがたくさん含まれているので、美容にも良いですし、バナナとレーズンの甘みがあるので、蜂蜜の量も少なくて済みますね。

 

ナッツを食べるときの注意点

ナッツ類をおやつにする場合は次の3点にも気を付けてみてください。

  1. 一日に食べる量は一掴み程度で
  2. よく噛むこと
  3. 食塩無添加・ノンオイルのものを

ナッツはカロリーが高いため、1日に食べる量は一掴み(30グラム)程度を目安にしましょう。

また、よく噛むことはセロトニンの分泌を促進してくれます。また、ナッツは固い膜で覆われているため、よく噛まないと中に入っている栄養素を体内に取り込めません。よく噛んで食べましょう。満腹中枢も刺激されるので、食べ過ぎの抑制も期待できますね。

スーパーで売られているナッツは、油と塩が使われている場合が多いです。塩気があっておいしい為、ついつい食べ過ぎてしまいがち。油分と塩分を摂りすぎてしまうことになるので、なるべく、食塩無添加・ノンオイルのものを選びましょう。

 

 

 

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