うつ病になったことで長らくどんぶり勘定を続けてきた我が家ですが、いつまでも目を背けているわけにはいきません…そろそろちゃんと管理をしよう!と思い立ったものの…うつ病になる前のように細かく管理する自信もないので、まずは続けられそうな方法を試してみようと思います。

脱!どんぶり勘定

どんぶり勘定とは・・・

細かく計算などをしないで、おおまかに金の出し入れをすること。昔、職人などが、腹掛けのどんぶりから無造作に金を出し入れして使ったことからいう。

引用元:コトバンク

はい、その通りです。我が家はどんぶり勘定です。

お給料が入ったら、まず引き落としされる金額をチェックします。ここで面倒なのが、私の口座から引き落とされるものと旦那の口座から引き落とされるものがあり、金額が足りないほうの口座にお金を移すという作業が発生します。

このとき、それぞれのお小遣いや生活費もある程度予算を決めて、それぞれの口座に振り分けるのですが、費目別に予算を立てているわけではないので、そのお金の範囲で適当に生活してしまっている状態。←ザ・どんぶり勘定。

私も主人もその月に使える

  • お小遣い(ランチ代や飲み物代)
  • 生活費(食費、日用品代などなど)

を口座からおろしてその中で生活するのですが…貯金できる額が残るときもあれば、給料日前に足りなくなる月もあります。何にいくら使っているか見えていないので、どの費目が家計を圧迫しているのかが全く分からない

という以上のような家計管理(もはや管理とはいえない)なので、現状の問題点とその解決策を探ります。

うつママ

休職期間中に貯金に手を付けたから、そろそろちゃんと貯金を再開しないと…

 

問題点1、引き落としされる額を計算するのが面倒

クレジットカードの管理

 

まず、我が家で使っているクレジットカードは4種類。公共料金などを支払うためのメインカードと、楽天で買い物するときにポイントをつけるための楽天カード、あとはカードを持っているとサービスを受けられるために保有しているものです。基本的にはメインカードと楽天カードのみなのですが、たまーに他のカードを使うこともあるので、毎月一応チェックします。

それぞれのカードの支払い額を確認して、さらにはカードではなく口座から直接引き落とされる料金を計算し…という作業があるのですが、各銀行の残高、クレカの利用金額を確認するにはそれぞれのマイページにログインしないといけないので、これがとても面倒です。

うつママ

それぞれのマイページを確認して必要なお金を口座に振り分けたら、それだけで時間がかかっちゃって、なんだかもうやり切った感があるよね。

 

問題点2、何にいくら使ったかわからない

支出の管理

最初に計算したお小遣いと生活費の範囲内で生活できたりできなかったりするのは、自分たちが何にいくら使っているかを全く把握していないため。レシートはすぐゴミ箱行きですし、臨時の出費があっても調整がききません。

強いて言うなら予定に入ってなかった飲み会があったとか、自転車が壊れて修理代がかかったとか、何となーく検討をつけることはできますが、それだけでは説明がつかない出費がたくさんあります。

お財布の中身が少なくなってきたときになって、「何に使ったっけ??」と考えるのでは遅いんですよね。予実の管理をして、何にどれくらい使っているかを把握しないことには、節約すべきポイントが見えてきません。

 

問題点3、お小遣いと生活費分けて考えるのが面倒

生活費とお小遣いの切り分け

一応我が家はお小遣い制なのですが、生活費とお小遣いでお財布を分けているわけではないので、生活費が足りなくなったからお小遣いで補填したとか、結構適当な感じになっちゃってます(その逆も然り)。

補填した金額はメモしてるわけでもなく…補填したことさえ忘れていることもあったりして、お小遣いが足りない!!値上げして!!みたいなことになります。

これは夫婦喧嘩の元なので何とかしたい。

いや、うつ病になる前は私も主人もちゃんと管理してたんですよ…ほんとに。

一度やらなくなると面倒になっちゃうよね。

 

まずはアプリを使って使っている金額を見える化しよう

ということで、問題点を解決するために

  1. 収支を一元管理(見える化)
  2. 予算をたてて実績と比較する
  3. お小遣いと生活費を分けて管理する

の3つをしっかりやっていきます。ただ、クレジットカードや銀行口座が複数あるため、アプリを使ってなるべく自分たちでやらなければいけないことは最小限に。

 

①MoneyTreeで資産とカード支払い額を見える化

以前はOCN家計簿(現在のKakeibon)を使っていたのですが、うつ病になってからしばらくアクセスしていなかったため登録内容が全て消えてしまいました。個人情報の観点で言ったら素晴らしい機能なのですが、もう一度入れなおすのも面倒です。

ということで、いろいろと比較した結果、MoneyTreeというアプリを使ってみることに。

iPhone用のアプリを見てみるとOCNのKakeibonよりも見やすくて、今口座にいくらあるのか?クレジットカードはいくら使っているか?が一目で分かります。

家計簿としての機能はKakeibonのほうがいろいろと管理をしやすいですが、まずは細かく設定するよりも収支を把握することが目的なのでこのくらいシンプルで見やすいほうが分かりやすいです。

 

②エクセルで大体の予算計画&年間キャッシュフローを見える化

アプリ(MoneyTree)ですべてをチェックできるのはいいのですが、すべての金融機関、クレジットカードと連携すると、カードで支払ったものと、その引き落とし、現金を下ろしたものと、現金を使った明細などがごっちゃになってしまい、分類わけが大変なので、大まかな費目単位での予算をエクセルでたてて月の最後に実績と比較しようと思います。

 

今のところ、商品単位での支出管理はしない予定です(最初から細かくやろうとすると挫折するため。

 

③スマホアプリ:袋分家計簿で残りいくら使えるか?を見える化

袋分け家計簿

費目別で予算を決めたら、あとは使った金額を『袋分家計簿』というアプリで管理していきます。エクセルだとどうしても更新が面倒なので、それぞれが使うお小遣いと生活費はスマホのアプリで行うことにしました。

日々の買い物で使ったお金などは費目ごとに登録していきます。費目ごとの予算から使った分が引かれて、あといくら使えるかが目に見えるので、今月は外食しすぎだな〜とか、急な飲み会があったから予算立ててないとこから出費があってマイナスになりそうだな〜というのがリアルタイムで分かります。

月末になったら、夫と私のアプリを確認して、実際に使った金額を費目別にエクセルへと更新していきます。ここでは、細かく「〇月〇日にいくら」といった書き方はせず、食費なら食費で1ヶ月の合計のみを更新します。これなら簡単時間もかからず簡単です。

うつママ

エクセルでの管理や手書きの家計簿って、そもそも家計簿をつけるまでが面倒で続かないんだよね。アプリなら通勤中や寝る前のちょっとした時間で登録できるから続けやすい。

 

 

今のところ順調に管理ができてます

実際に2ヶ月ほどこの方法でやってみましたが、なかなかいいです。家計簿というと、しっかりとレシートの明細まで記録して管理しなければ…と思っていたんですが、まずは費目別に予算内でやりくりできるようになることが肝心ですよね。

袋分家計簿のアプリはかなり使いやすいです。

今後、継続してみて家計簿をつける習慣ができたら、もう少ししっかり管理していこうかなと思っています。

 

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